足場工事が雨の日だった場合は?
2026/01/03
足場は屋外で設置されることが多く、天候の影響を受ける場合もあります。
しかし工事予定日が雨の場合でも、場合によっては工事ができる場合もあるのです。
そこで今回は、足場工事が雨の日だった場合について解説いたします。
足場工事が雨の日だった場合
雨による作業の遅れは、工期に大きく影響を与えてしまいます。
しかし、足場工事を予定している日が雨であっても、安全性が確保できる天候の場合は作業が可能です。
法律によって定められている悪天候
労働安全衛生法には、悪天候の基準が4つ定められています。
以下の基準を満たす場合は、2m以上の場所で作業を行えません。
・強風…10分間の平均風速が毎秒10m以上
・大雨…1回の降雨量が50mm以上
・大雪…1回の降雪量が25cm以上
・中程度の地震…震度4以上
雨天作業の注意点
雨天の作業は可能ですが、安全に作業を行うためいくつかの点に注意しなければなりません。
・滑りやすい溝の減った靴で作業しない
・集中して作業に取り組む
・水に弱い電動機械は丁寧に扱う
まとめ
雨の日の足場工事は、安全性がしっかり確保できると判断された場合に行えます。
しかし事故につながりやすい環境であるため、普段以上に気を引き締めて作業を行う必要があるでしょう。
『株式会社鈴一建設』では、幅広い現場で足場設置や鉄骨組立に対応しております。
納期厳守かつ安全な作業を心がけておりますので、足場工事が必要な際はぜひご相談ください。


