足場の積載荷重は?
2025/08/01
高所での作業を行う際、組み立てた足場に乗って作業を行う必要があります。
しかしどのような作業もできるわけではなく、足場によって積載荷重が定められています。
安全に作業を行うためにも、足場について知識を身につけるのはとても大切です。
今回は、足場の積載荷重について解説いたします。
足場の積載荷重
踏板によって異なる
足場の積載荷重に大きく関わるのは、足場の組み立てに使用する踏板です。
踏板のサイズや組み合わせにより、積載荷重は異なります。
頻繁に使われる踏板のサイズと許容積載荷重は、以下の通りです。
・500mm幅…250kg
・400mm幅…200kg
・250mm…120kg
現場に合わせた足場の選定
踏板のサイズが小さくなると、それに比例して許容積載荷重も小さくなります。
また組み立てる足場の枠幅によって、設置できる踏板も異なるため注意が必要です。
例えば枠幅が1,100mmの場合は500mm幅の踏板を2枚設置できるため、500kgまで対応できます。
しかし枠幅が900mmの場合、500m幅の踏板と400mm幅の踏板を設置すると許容積載荷重は450kgです。
そのため作業に合わせた許容積載荷重を計算したうえで、最適な足場の設置が求められます。
まとめ
足場の積載荷重は、設置する踏板のサイズと組み合わせによって異なります。
また許容積載荷重を超えてしまうと安全性が保証できないため、事故につながる恐れもあるでしょう。
現場で行われる作業を事前に確認し、適正な足場を選定したうえでの設置が大切です。
『株式会社鈴一建設』は、浜松市エリアで足場設置や鉄骨組立を行っています。
安全対策を徹底して鳶工事を行っていますので、お気軽にご相談ください。


